トンカツにはしょうゆ

アラサー喪腐女子の日々徒然

猫の話

 

こんにちは中村です。

 

今日はこないだのGWBBQの話をしようかと思ってたんですが、

昨日実家より電話が。

 

どうやら愛猫の体調がよくないようです。

御年20歳。人間にしたら140歳オーバー?ご長寿猫ちゃんです。

 

年が年なので、耳の聞こえが悪くなったり、足腰が多少弱くなったり、

体調不良の回数もやや多かったりはしてましたが

全然元気なお婆ちゃん猫です。

 

でも今回はどうにも本当に具合が悪いよう。

元々腎臓が弱かったのですが(というか猫は腎臓が弱いらしい)

お医者さんからも「良くなることはない」と言われたそうです。

今日明日でどうこうなるっていう感じではないけれど、少し覚悟は

しておいてねとのこと。

 

明日様子を見に行ってきます。

もう不安で不安でたまりません。

 

小さい頃から一緒で、一人っ子の私にとっては本当に

姉妹のような存在です。

本当にびっくりするくらい長生きなので(笑)

このまま永遠に生きるんじゃないかと冗談交じりに思っていましたが、

 

いやー、急にやってきますね。

 

このとき改めて、あぁ命ある子なんだなと思いました。

いやオモチャのように思ってた訳ではなくて、

いつか目の前からいなくなってしまうかもしれないんだと思い知らされました。

 

以前も、腎臓の方の病気で大きな死線を彷徨ったことがあって

同じようなことを思って、そのときも本当に動揺しましたが。

(そのときはその後なぜか急に元気を取り戻して一命を取り留めました)

 

今回も前回のようにまた急に元気になってくれることを願います。

明日、顔見て少しでも元気になってくれたら良いです。

 

 

そんな猫のこともあって、

なんとなく、みんな年老いていくんだなぁと思いました。

 

職場の50代の女性も、お母様がご高齢で体調が悪く入院されていて、

定期的に病院にお見舞いに行っています。

職場の先輩の友人も、足腰が悪く入院しているお母様をいつでも家に

迎え入れられるようにバリアフリーのアパートに住んでいるそうです。

 

私の両親はまだ元気ですが、いつかうちの猫のように

体調が悪くなったり、誰かのサポートが必要になるときが来るかもしれない。

そんなときに、健康な私の方が不安になってアタフタせず

しっかり準備した状態でサポートできるような娘でありたいなと思いました。

 

そのためにはどうすればいいか。

そこで初めて、まず自分自身が誰かとサポートし合える関係になりたいと思いました。

初めて真面目に結婚願望とやらが沸いた気がする。

 

前まではこじらせもこじらせて、

「もういいよ彼氏なんてできないし。

どうせ私は一生一人で生きていくくことになるよ」

と思ってたけど、一生一人で生きていくってきっとすごく大変だ。

 

自分自身をまず養って、そのためにはずっと仕事を続けて、

一人っ子だから年老いていく両親の面倒を全部一人で見て、

そんな自分もどんどん年老いていく。

一人で抱えて行けるのか…いやもちろん独り身だったら抱えていくつもりでは

いるけど

 

でも誰かと一緒の方がもっと心強いし、大変なことも少しは楽しみながら

乗り越えられるかもしれない。

そしてその"誰か"も私といることで「心強い」と思ってもらえるようになりたい。

 

そう思いました。

(既婚者の方や恋愛経験豊富な方に甘い甘い甘い!現実そんなもんじゃないし

お前は寄りかかりBBAかって喝入れられそうで本当すみませんという感じですが)

 

…実家にいたら考えもしなかっただろうな。

元気な両親に囲まれて猫がいて。

考えたって、実際目の前の家族は元気だから考えがなかなか現実味を帯びない。

 

だからなんとなく世間の流れに合わせて

「彼氏ほしい~結婚した~い」と喚きながら、その一方で

「どうせ一生結婚なんかできない。

そもそも結婚したいと思ってるかどうかもよくわかんない。一人でいる方が楽だし」とかいう言葉が出てくる。

 

現実を見なくてもいいぬるま湯にいたんだなと思います、ほんとに。

今回少し「現実」を考えて。

「結婚」という括りで括らなくてもいいかもしれないけど、

私は一生一人で生きるより、誰かパートナーと支え合える人生にしたいなと割と本気で思えた。

 

そして自分が家族を大事にする分、「自分の家族を大事にしている人」

っていうのは結構自分の中で譲れないポイントなのかもしれないという

新しい発見をした。

 

猫のことがキッカケという訳でもないけど

なんだかちょっと真剣に将来のことを考えたりもしました。

 

 でもあまりにも、まだ起きてもいない不安なことに

頭を巡らせても人生はどんどん暗くつまらなくなるだけですね。

 

こういう暗いことをグルグルグル考えて気分もどんどん

沈んでいくネガティブループに陥るのは中村の得意技です。

中学時代のあだ名「ネガティブクイーン」の名は伊達じゃないよ

 

まずは明日元気な顔で猫ちゃんに会う。

元気な気を向こうに分けてあげられるように。

少しでも元気になってもらえるように。

もしものことを考えるのはあの子に失礼です。

いつものように「久しぶり?元気~?」って頭を撫でて抱っこをしてあげる。

 

そしてえらい神妙なトーンで「誰か」や「相手」など

恋愛経験もゴミカスな私がよく知りもしない結婚について語ってしまったけれど

まずは相手探せっちゅー話やな!!!頑張ります!!

 

私をネタに結局結婚してぇって話をしてんじゃねーよって猫に怒られそうです。

明日死ぬほど可愛がる。

 

 


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